|
|
日程: |
|
平成19年10月6日(土) |
|
時間: |
|
13:30〜17:00 (受付 13:00) |
|
場所: |
|
名古屋クラウンホテル
(地下鉄伏見駅徒歩5分)
会場HP http://www.nagoyacrown.co.jp/
|
|
定員: |
|
100名(定員となり次第締切) |
|
費用: |
|
協会会員無料、一般 \3,000 |
|
|
|
内容: |
|
【1】 高齢者の医療・福祉・介護施設の現場におけるリスクマネジメント
講師: 荻野 朋子 氏
(四日市看護医療大学講師、リスクマネジメント協会 CRM会員 )
|
|
高齢者ケアの現場は、利用者の高齢化が進み、利用者健康問題の複雑化、それに伴う医療的なニーズの増加などの多様かつ時には緊急性を要する問題を抱えています。 セミナーでは、介護施設におけるリスクを中心に、利用者の安全な生活をどのように護るかを、看護・介護の専門家としての立場から考えることとします。
|
|
|
|
|
|
【2】 認知症の人のターミナルケアにおけるリスクマネジメント
講師: 古田 あき子 氏
(愛知江南短期大学社会福祉学科講師、リスクマネジメント協会 CRM会員)
|
|
2006年の介護保険改正で介護老人福祉施設に「重度化対応加算」や「看取り介護加算」が新設されるなど、介護施設におけるターミナルケアについての関心が高まっています。支援する側の認知症の人への理解不足や対応に戸惑うなど、あらゆるリスク要因を明確にし、「その人らしい最期」のためのケアを考えます。
|
|
|
|
申込: |
|
・会員番号(おわかりにならない場合は生年月日)
・お名前(ふりがな)、
・ご勤務先、
・ご連絡先
・返信先
(e-mailは特に記載の無い限りお申し込みメールのアドレスへ返信いたします。)
をご記入の上お申込みください。
送信先 メール
Fax FAX用申込書ダウンロード(PDF365KB)
|