世界のリスクマネジャーと情報を共有できます
〔専用Web利用〕〔国際大会参加〕〔オリジナルロゴ使用〕
1、 リスクマネジメント情報の宝庫「会員専用Webサイト」の利用
a. キーワードで世界最大のリスクマネジメント・データベースを活用
RIMSは、1987年からリスクマネジメントに関する情報を収集し、データベース化してきました。また、会員相互のリスクマネジメントに関する情報交換や研究会活動を通した成果を、データベースに蓄積してきました。このデータベースを、キーワードで検索できるシステムを開発し、会員向けに利用できるようにしています。事例が重要・必要とされるリスクマネジメントの領域で、世界最大のリスクマネジメントに関するデータベースを、会員はいつでも、簡単に利用できることになります。
b. 必要とされる情報が毎日自動的に提供
会員は自分の必要な情報の項目をあらかじめ登録しておくことで、毎日、必要なリスクマネジメントの最新情報が自動的に送られてきます。情報のチェックに役立つだけでなく、情報検索や整理に費やされる時間も節約できます。
c. 希望の研究グループに参加でき、アドバイス、情報が受けられる
希望のトピックスやグループに登録しておくことで、メンバー間での情報交換や質疑応答などに参加でき、その内容がメールで送られてきます。
困ったときに、メンバー相互に情報交換しあう、あるいは意見を交換するといった活用が可能です。
2、世界のリスクマネジャーのネットワークを活用
RIMSの会員は北米を中心に世界に広がっています。それぞれが、事例や経験をそなえたリスクマネジャーたち。その会員との交流が、Webをとおして、あるいは年次大会などで可能になります。
3、 会員誌『Risk Management Magazine』(郵送)『RIMSCOPE』(e-mail)の送付・活用
リスクマネジメントに関する最新ニュース、法律の立法・改正、RIMSの各支部や研究会の活動・情報などが満載された会員誌が送られます。
4、RIMS年次大会および展示会への参加
毎年1回、1万人を超える参加者が集まり、年次大会と展示会が開催されます。140にものぼる教育セッションや30の業種別の講演・会議、著名人の講演などのほか、情報交流や人脈交流などが活発に行なわれます。最新の情報を直接得るには、またとない機会です。
同時に、350社を超える展示会が開催されます。
5、RIMS公認のロゴマークの表示利用が可能
会員は、RIMSの公認ロゴマーク(ユニコーンのマーク)を、名刺やレターヘッドなどに表示することが可能になります。
6、さまざまな教育システムを活用
会員に対して特別価格で一般的な保険の基礎、リスクマネジメントの技法などのコースから、「グローバル・リスクマネジメントおよび保険戦略」や「危機管理計画の作成」などといった教育コースが提供されています。
入門的なコースから専門的能力開発までの多くのコースが用意されています。
7、RIMS出版物の割引購入の利用
RIMSが発行する数々の出版物を、会員割引価格で購入することが可能になります。
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